俺本体、歌詞を小説にするのがすきだったり・・・。

ここはどうしてこんなに暗いの?
誰も僕の名前を呼んではくれない。
誰も僕の話を聞いてはくれない。
皆・・・皆だいっ嫌いなんだっ!
べつに・・・べつに泣いたりなんてしてないんだっ!
僕は・・・僕は1人でいいんだ!
愛なんて無能な人間が持つだけなんだ。
僕と皆の距離がひろがって行く。
もう、もう皆には遠すぎて届きさえしない。
最初だって最後だって僕は何一つきずけていなかった。
だから、こうして一人で眠るだけだ。
興味なんてもたない。
信じない。
だってどうせ皆僕の前から消えてしまうのだろう?
もう・・・もおう遅いんだ。
今頃きずいたって・・・
生きてるわけすらないことだって・・・
もう、何も・・・なにも感じないんだ。
脳じたいも後数秒で腐ってしまう。
もう・・・ENDだ。



とか言う感じで書いて生きたいと思います←